Testimonial
- Saori K
- 2021-03-28
ワーキングホリデーでカナダ・モントリオールに滞在すると決めた時、たまたまネットで見つけたのがHEKIさん。とても優しい雰囲気のさやかさんとビデオ電話で会話した瞬間に「この人しかいない!」と、即決。入国前から現在まで、とてもお世話になっております。
いつでも側にいてくれる存在「HEKI」
独身ひとり。
ちょうどいいサイズの「モントリオール」
私は東京出身ですが、人混みも高層ビルも苦手。自然がたくさんある土地で、今後はのんびり暮らしたい(でもカフェとか美術館もいきたい)というワガママな私には最適な場所でした。フランスの雰囲気を感じられるおしゃれなカフェやパン屋をはじめ、ここは森?と思うほど、大きな公園がいくつもあります。そして少し遠出すれば、ハイキングやカヌーなどアクティビティも。大きすぎず小さすぎず、すべて“ちょうどいい“モントリオールを選んで本当に良かったと思っています。
「フランス語」、少しでもやっておくと◎
入国前にもっとやっておけば良かった〜と、今思うのがフランス語です。みなさんご存知の通り、モントリオールは英語とフランス語の両方が使われており、場所によってはほぼフランス語の場所も。私は第二外国語でフランス語の経験はありましたが(10年前ですけど)、「なんとかなるっしょ〜」と気軽に予習せず入国。最初は電車の出口が分からずに右往左往、スーパーでレジ袋の有無を聞かれて目が点…になりました。なので挨拶でも数字でも、簡単なフランス語を予習しておくことをおすすめします!
自分を「成長」させたいなら、一歩踏み出すべきです
20代ギリギリで仕事を辞め、ワーキングホリデーで知らない土地に行くことはかなり勇気がいることでした。でも、海外で暮らしてみたい、英語をペラペラかっこよく話したい、自分の夢を実現したい。あの時、一歩踏み出したから、今の私があると確信しています。それは自分のチカラだけではなく、HEKIさんをはじめ、周りのサポートがあったから。本当に感謝しています。もし、ワーキングホリデーや留学に迷っている方がいたら、エイッ!と一歩踏み出してみてください。踏み出しさえすれば、あとは正直なんとかなります(既にHEKIのHPを見ているなら、それが最初の一歩ですね!)。頑張ってください、応援しています。